酢リンスではげる?デメリットは?

最近は"酢リンス"でヘアケアを行っている人も多く、酢リンスをすることで白髪防止や髪の美しさや健康を保つことができると考えられています。

また、頭皮環境を整えることが可能であるとも考えられており、ハゲが気になっている人の育毛対策の一環としても注目されています。

一方、"酢リンスははげる"という意見もあり、今回は酢リンスが育毛効果があるのか、ハゲる等のデメリットがあるのかを確認してみました。

酢リンスとは?効果は?

酢リンスとは、文字通り酢を使って髪をリンスするというヘアケアの方法です。

それでは、酢でリンスすることでどのような効果があるのかというと、本来髪の毛はpH値が4.5〜5.5の範囲に保たれることで、キューティクルが適切に閉じられ、髪の表面が滑らかで健康的な状態を維持できるのですが、シャンプーやリンス等のヘアケア商品の使用やパーマやヘアカラーなどの化学的な処理を受けることでアルカリ性に傾くことがあります。

アルカリに傾くと、pHが乱れて髪の健康を維持することが出来なくなり、薄毛につながったり、髪質が悪くなったりと髪の毛に様々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

そこで、傾いたアルカリ性を戻すために使用されているのが、酸を使ってアルカリ性を中和することができる酢リンスというわけです。

酢リンスははげる?デメリットは?

髪の健康を保ったり、はげるのを防止する目的で使用される酢リンスですが、一方では酢リンスを使うとはげるという意見もあるようです。

それでは、なぜ酢リンスがはげる原因になるのでしょうか?

一般的に酢リンスは髪や頭皮の健康維持に役立つとされていますが、使用頻度を多くしすぎたり、濃度が強いものを使用することで反対に髪に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるからです。

また、酢リンスをした後に十分に洗い流さないままにしておくと、酸の刺激が強すぎて肌や髪に悪影響を及ぼしハゲを防止するどころかハゲにつながってしまうことも指摘されています。

その他にも、髪や頭皮の状態は人によって異なっており、酢リンスが自分に合っていないという場合もあるので、肌が弱い人や敏感肌の人は使用する前に酢リンスを使用しても問題ないか専門家に意見を聞いた方が良いでしょう。

とはいっても、酢リンス自体がハゲに直接つながるというわけではなく、正しく使用してバランスの良いpHを保つことが出来れば髪の良い影響を与えることが出来るというのが結論です。

酢リンスの作り方

酢リンスは簡単に作ることが出来、基本的にはお湯と酢を混ぜるだけで作ることが出来ます。

一般的には、酢を10倍から20倍に薄め、髪を洗った後に酢リンスをつけて頭皮をマッサージすることで、髪をさらさらに保つ効果が期待出来ます。

このときに、酢の濃度を高めてしまうと髪や頭皮を傷めてしまうことになりかねないので、気を付けましょう。

また、酢リンスは市販されているので、市販の酢リンスを使用するのもおすすめです。

 

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